『天気の子』感想

2019年作品

 初日、夜にグランドシネマサンシャインの3面シアター…ではないか。巨大シアターで鑑賞。

池袋と言う土地柄、途中入場多し。 映像始まりまでスマホの明かりもチラホラ。 映画に集中出来ない様な。

 …始まりは、期待させる天気の荒れはありながら、船の甲板に大波が押し寄せ、主人公であろう男の子が、 / 早くも舟からズリ落ちそうになっていた。 主人公は、ホダカ。高校生。 後にお世話になる男性スガが冒頭出てくる。

 ホダカはなんて事ない家出少年。“島から”都会の東京に来ていた。行く当てもなく家出とは…ある程度、調べてから来ないのか?若者よ。 恐らく夏休み前に、家出。 ネカフェに身を置いて、とりあえず、職を探す。

 何もない…何も受からない。 バーニラバニラ高収入♪怪しい宣伝カーが通る新宿。 そして、寝床も無くなり、バーガーショップで夜食事を摂っていた。恐らく24時間営業の処に。  街に出るも、雨続きの世界。キャバクラなど入ってるであろう水商売の店のビルで小さく固まり座ってると。 ビルの店舗の人に煙たがられて、そのビルを後にしようとしたら、足を引っ掛けられ転ぶ。 近くの自販機のゴミが散乱。 律儀に片付ける少年。そのゴミの中に…ゴトっと包まれた重いモノ。 いつものバーガーショップに行き、包みを開けると拳銃だった。 「オモチャだよな…」と言いつつ、お守り変わりに懐に入れる。 其処から、警察に追われるキッカケになる………。

『天気の子』感想〜3作品は同じ世界線の上?〜

 あんまり、思ってたのと違った………。 前作『君の名は。』の後を考えると、凄く印象が違う。 あんまり、好きではない展開。 正直、ガッカリです。 新海誠監督作品は、『言の葉の庭』から知っているが、“言の葉〜”が恋愛成就、“君の名は。”も恋愛成就感はある。今作も恋愛は良いんだろうけど、まず、主人公が高校生なのにメチャクチャ子供っぽいのが嫌い。 ヒロインが高校生のフリしたお姉さんなのも微妙。 画像は綺麗で流石と言った感じではあるが。 舞台が、新宿・池袋で、自分が住んでる豊島区をよく見る事が出来た…が、やはり、分かり易い名所しか出てないんだな。 そりゃ、そうですよね?有名どころしか舞台に描かないの。 池袋で言えば,東口・西口警察署でした。 不思議な力を得たヒロインが、たまたま出会った主人公に晴れ女の力を見せ、その主人公が後に追われる立場だったし、そのタイミングと同じでヒロインが消えると言う。 え?どうなの?よく出来てる話し。やっぱり、ファンタジーの寓話。 それでいて、前作『君の名は。』のキャラも出てくる。 此れは、『君の名は。』でもあった事で、『言の葉の庭』のキャラが出ていた。 〜2つは同じ…いや、3つは同じ世界と考えても良い。 ちなみに、“言の葉〜”の前の“星を追う子供”を見てないので、全て同じ世界線…新海誠作品は全部同じかは分からない。 確か、新海作品の初期はSFだった筈なので、全部が同じとはとても思えない。

 それで、新海誠ファンは全作品好きなのだろうか?私は『言の葉の庭』と『君の名は。』は好きだけど。 『天気の子』は子供向けで好きじゃないかも〜と思った。つか、主人公が高校生なのに子供すぎる。嫌い。成長物語だとしても、期待して見に行ったのだから、ガッカリした。

 そう言うわけで、星は3かな。

評価 :3/5。
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『天気の子』tenkino-ko fan art

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