ダヴィンチコード(映画)感想

2006.7/15 鑑賞。 本書、未読。

何度となく、見ている作品。この物語は、洗礼されてて、本当に好き。ラングドン教授の長い数日。 ヨーロッパの街を舞台に、何故か狙われてる女性と鍵を解き明かす話し。 要は、謎解き。 そして、マグダラのマリアとは?聖杯とは? イエスキリストの謎にも触れる物語。

ヨーロッパの美しい景色と、真面目なラングドンをトム・ハンクスが演じているが、教授の真に迫る演技が見どころ。 そして、‘天使と悪魔’‘インフェルノ’に続いて行くのだが、もう、ラングドン教授の不運!巻き込まれすぎる。 ただ、教授なら、教授冥利につきるのか? とにかく、この物語は、キリスト教の司祭を敵に回したろうな…という話でもある。

そもそも、マリアが産み、イエスキリストが、奇跡を起こしたという話が定説なのに、マグダラのマリアという女性とキリストが性向して子供を作ってる禁断の話しをブッ込んでくる辺り、この物語の原作小説の作者も、ぶっ飛んだるなと、思う。 キリスト自体、マリア様が腹を痛めて産んだんではなく、奇跡の子呼ばわりでコウノトリが運んできたかの様に伝えられてるからね。ただのヨセフの子だけどね。

カトリックとかナントカとか教祖によっての解釈はあるけど、生涯神として独身だったであろうイエスキリストは、マグダラのマリアという、キリストの信者と性向してたとなると、話は別になってくるのだろう。

そして、その子供…イエスとマグダラのマリアの子供は生きていて、子孫がいてというのも、夢のある話なので、物語としては、よく出来ていますよね。 なんだけど、まぁ、現実には、スゴくキリスト教の…教皇の信者たちには、当然のごとく、嫌われたろうな。良い物語なのにね。

そして、最後のシーンでは、本当の、聖杯の位置が明らかになりますね。結構、真にいった話し。 この映画のシリーズも、全部映画化出来て良かったと思うので、壮大な話しを、キリスト教徒も許して差し上げれば良いのにと思う。 キリストだって、きっと、騒がれるのは望んでないし、争いを好んでないと思うよ。

謎解きも兼ねて、おススメの1本です。文句ない星5つ。この作品に感化されて、小説も読みました。

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