ドラゴンボール超ブロリー感想

近年の映画は全て見てるが、それこそDB放送当初はずっとリアルタイムで見ていた。

しかし、私が女である故か戦いばかりでイヤになった時もあった。作者だって連載終了前にはイヤになったと言う噂が。そりゃ、男だって戦闘シーンばかり描いてたらヤだろう…。いや、漫画をやめたがってて、多分、一区切りつけた様な展開だった。なのに、悟飯が成長し、スクールに通う辺りから二期みたいなものを作った様である。

 あと、よくある週刊誌の漫画がテレビアニメ化するとアニメの30分枠で進めていくと、漫画に追いついてしまう事がある。ドラゴンボールも、度々、あった。ひたすら描く作者、追いつくアニメ…。 ブロリーも、昔、ドラゴンボールの映画で出た時も、オリジナルストーリーだったそうだ。 原作にアニメが追いつくと、オリジナルが増える。

さて、今回のブロリーは近年の映画同様、“復活のF”“神と神”の映画でも過去のテレビシリーズや過去の映画や原作漫画の良さをふんだんに盛り込んでいる。笑いあり、勝利ありとなっている。

 近年のTVシリーズ超(スーパー)の途中でドラゴンボール永遠のヒロイン、ブルマ役鶴ひろみさんが亡くなり代役になった。(セーラームーンなどに出てる久川綾さんが代役) そこも映画の注目だった。TVシリーズ最終回に、チラリと出て、劇中でも、久川さんは難なくブルマ役をこなす。 だが、TVの最終回の数シーンとは違い、映画は長時間だ。ヒロインであり、いつも物語のキーマンだったりする。 たまに、やはり、鶴さんと違う声質と思ったが、それはそれで、良かった。鶴さんにも、寄せていたので、変わらない元気なブルマでも、あった。

他にも、注目ポイントは、多数ある。ギャグシーンも今回は、ベジータと悟空のフージョン。恥ずかしガルベジータかまポイント!でも、フージョンやらなきゃ、ブロリーに勝てないから、やっちゃう。その前に、途中、悟空がピンチの時にピッコロとのテレパシーの会話がある。フージョンのやりかたのシーンがギャグで笑いどころなのだが、私はいっさい、笑えなかった。前の映画、“復活のF”でも、フリーザが天国にいるシーンがギャグであったなら、其処も笑えなかった。このギャグセンスは鳥山明なのか?某ワンピースみたいなギャグシーン入れる間合いな気がする。(ちなみに、ワンピースの笑いのシーンも私に合わない)鳥山明のギャグセンスの入れかたは、好き。多分、前作の映画、“神と神”のベジータがブルマを愛してる〜踊りの件は、絶賛だった。 

さて、ブロリーの純粋さにも注目。それはもう、悟空が勝利して終わるパターンに落ち着くだろうと、見てるけど。 ブロリーは、とても、かわいそうな男でも、あった。

戦闘シーンは、激しかった。そして、長く感じる。だが、飽きない。TVシリーズは1話1話長く感じ、野沢雅子さんのうめき声が毎回、響く。

其処が耐えられない!とおもったが、今回の、いや、近年の映画では飽きない戦いが続く。

まず、ベジータvsブロリーにしても、見せる魅せる!

堀川さんの踏ん張る声!サイヤ人ゴッドに変身した時の格好良さ!

その後の、悟空vsブロリーでは、戦いを楽しんでいるいつもの悟空が準備体操のあと、グン!と気合を入れて向かう。あまり見ない体術、悟空の一本背負いが素晴らしい!新しく見える。 フリーザのチャチャ入れにより、ブロリーが我を忘れて暴走するシーンもゴッドになったものの苦戦。

そうそう、途中、幻聴かな?と思った…戦いのシーンでアナウンスが入るのである(笑)。〜あれは、“ドラゴンボール超ブロリー”って言うゲームをプレステ4でプレイしてる様だった。今回は、色んな挑戦をこの映画でスタッフはしてきたんだろうなーと思う所が多々あった。

そして、vsブロリーとの戦闘シーンで、空間や時空を超えた様な映像の場所で戦っていた。それはもう、本当にゲーム画面みたい!

バーダックにも、注目だ。TVシリーズでも触れた悟空の父だ。

悟空には兄がいて、ベジータ王子と共に戦う戦士だとは、知らなかったけど。私は、原作やアニメは初期とたまにリアタイで見てたのだが、見てなかった時だろうな。 それはそうと、悟空の両親が悟空(サイヤ人名はカカロット。孫悟空は地球に降り立った悟空が格闘家?孫悟飯に名付けられた名前)を大切に想い、地球に飛び立たせるシーンはTVシリーズと相まって感涙ものだろう。

…………………ここまで、長かった。TVシリーズを思い出しDB歴史を振り返るシーンが時々あり、素敵である。

総合的に見たら“笑いあり涙あり”じゃあ無い。

でも、今までのドラゴンボール作品(TVアニメ、原作漫画、ゲーム)を全てリスペクトしている処に、感動!

そして、総合評価は、周りにも評判な通り“面白い”ものだった!!!

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