世界の中心で愛を叫ぶ

映画

2004.5/19

泣くの必死な作品。

この映画で、森山未来や長澤まさみの存在を知る。 若い役者は、覚えられないのが常だったが、森山未来の透明感のある様な、純粋な演技が忘れられない。

 映画セカチュー(世界の中心で愛を叫ぶの略)を見てから、原作やドラマに触れようと思ったが、なかなか、映画だけで、満足であった。 主題歌を平井堅が歌うが、其れも話題になった。平井堅の力強い唄声が、この作品にマッチする。号泣必至。

 この映画の後には、似た様な作品が溢れる。病気のヒロイン、病気を支える男の子。あまりにも、この構図が多いが、このセカチューが、走りであろう。

 映画のヒロインも、若くして、白血病にかかる。主人公サクが、大人になった時に、振り返ると言うのも、含まれてるが、サクの高校時代、付き合ってた彼女との話しが主軸。サクは、森山未来。 純粋な恋愛劇に、彼女の病気という闇が訪れる。 ただただ、純粋に願いを叶えようと行動をするが、最期は‘誰か助けて’と頼る。 ソレは、とても悲しく切なく美しくも映る。そして、号泣。 純粋な物語。

星4つ。

 

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