午後ロー地上波『ブラックウォーター』実話が元のワニ映画!感想 2021.09.21

2008年作品

 2008年作品。日本2009年公開。ワニ映画『ブラックウォーター』。 王道のパニック映画と侮るなかれ!この作品は実話を元にしたワニ映画である。オーストラリア制作。

“パニック映画”だがジャンル“アクション”になってる…。

 久々、午後のロードショーを見た。その日も見たけど、オチまで見てないから、録画して少しずつ見た。

余談…地上波映画放送へのお願い

何故か急に書くけど、午後ロー(TV東京 平日昼〜の“午後のロードショー。通常午後ロー)では是非、公開予定前の関連映画特集をして欲しい。金曜ロードショー(日本テレビ 21時〜の金曜ロードショー。通称金ロー)でもして欲しい。

 結構、昔から地上波でも見る勢なので、土曜プレミアム(フジテレビ 21時〜の土曜プレミアム。たまにしかやらない。)でもして欲しい。

 地上波の映画番組は他に夜中やる映画もある。映画は、無料で見れるのはお得感あるけど、大体、カットされるからクセモノだけど。

午後ロー吹替版に惹かれた本当は面白くないノンフィクション映画それが“ブラックウォーター”

今回のパニック映画及びワニ映画の中で、これは凄い!と思ったのは、ノンフィクションで物語的には面白くないのに、声優さんの演技に惹かれて見続けました…。それが無かったら消してた!小山力也…さんだからかな?

声優さんの絶叫の声の上手さには多分、この俳優さんが下手でも惹かれたと思った一作! それでは、ブラックウォーターの感想、いってみよう。

2003年の実話が元のワニ映画『ブラック・ウォーター』感想

結構、外国ではそう言うジャングルツアーがあるのかな。 数日前の金ローでも、そう言うジャングルツアーで遭難するってのをやっていた。

 今回は、川釣りをしに来たカップルと妹の話し。 旅先で浮かれるのは分かるけど…なんで。 素人が、救命胴衣着用もしないで、よくジャングル行く気になるな…しかも旅先でと、毎回思う。

 けど、自分が旅行者なら、近年行ってないけど、海外に行って、その場所の事知らないから、まずツアーにする。 自由行動にはしない。 そしてオプションで特別体験が安価で出来るなら、するかもしれない。よほど、危険性なければ。

 かと言って、私が海外旅行した時に、ツアーでもオプションをつけたことがない。

 稀に、ツアーに入らない自由行動プランにした事もあるが、あくまでそう言う時は、現地に知人がいる時だった。 友の知人がいると言うタイと、私の親戚がいるハワイだけは、ツアーに入らなかった。 タイのツアーありも行った事がある。

 オプションのツアーではリスクもありそうなパラグライダーとか、スカイダイビングとか、怖い…と、個人的には思うのだが。

なんでジャングルの川釣り船に乗るかね。 ワニは想定外かもしれないけど、猿とか狼とかジャングルにいそうだけどね。ハイリスクな気がする。 

 パニックものの映画なんだけど、ワニ映画は、結構王道ですね。日本も私が知る限り40年以上前は、日本ならではの恐怖映画があったよな。 ワニじゃ決してない。ワニ、日本にそんなにいるイメージない。 昔の日本の恐怖映画と言えば、“熊”だ。

 熊は、結構、昔から“人喰い熊”と言って、結構、北の大地にいた。 ただ、実際、山の中で熊が繁殖してた時代だったのだろうか。 猟友会がよく狩ったと言う話は、昔ならニュースにはなっていたよ、今より。

 そんな事もあり、日本なら熊、海外ならワニが恐怖映画の主流なのかもしれない。 今はでも、そう言う人喰い熊の映画は作らないけどね、日本は。 ほんと、昔結構あったのよ熊映画。

 さて、この映画は実話との事で、面白くないB級映画の様に、オチなしでつまらない。 それは、仕方ない。 実話なのだから…。真実とは、そんなもの。ドラマ性がない。

結果を言えば、妹しか助からなかったけど、そもそもバカップルが旅に浮かれてジャングル行くのに船乗るのもね…。

一つだけ良かったのは、彼氏役の男性の吹き替えが、小山力也さんで、パニックになってる時の声や、妹が(転覆した船に乗り、ワニから逃げながら川から)引き上げられて安堵感の時のセリフ回しが抜群に上手かった。此れは、俳優だと出来ない声優さんならではの吹替だと思った。

 途中、姉妹が、姉の彼氏が食べられる音が響くのを聞き、本当に落胆したし、姉も放心していた。

 クライマックスでは、姉がワニに足をやられ、妹が1人、船を取りに行き、やっとの思いで船に辿り着くも、ワニに襲われる。 格闘の後、疲れ果てて気付けば、高台?の様な処に泥だらけで仰向けになって気絶していた様だ。

 やっとの思いで、他の人…ガイド?が持ってた銃を見つけ、亡くなった人の手…腕を餌にワニを誘き出すのは圧巻であった。 ワニを迎え撃つ為に待つのではなく、殺しに行く。勇気あるけど…。ワニは1匹とは限らないのではと思った。

 やっと、ワニを殺して、帰れる!と思ったら、姉が足をズタボロにやられ、大量出血で絶命していた。絶命………!

こんな…事があるんだからさぁ。ジャングルなんて、やめようよ…。 本当に、後悔しか無いんだから。 そんなことを思った作品でした。

 実話としての作品は、近年なら、『ソウルサーファー』が面白かったし、他のワニ映画は、『クロール』が面白かったです。

評価 :3/5。
映画『ブラックウォーター』(画像:IMDbより)

映画『ブラック・ウォーター』キャスト

    • 姉 グレース – ダイアナ・グレン(日野由利加
    • 妹 リー – メイヴ・ダーモディ(弓場沙織
    • 中盤まで生き残った男性 アダム – アンディ・ロドレーダ(小山力也

    映画『ブラック・ウォーター』国内外評価

    英語の評価サイトIMDbでの映画『ブラック・ウォーター』の評価は5.8/10

    Amazonでの映画『ブラック・ウォーター』の評価は3/5

    日本の評価サイトのkinenotoでの映画『ブラックウォーター』の評価は51.6/100

    Filmarksでの映画『ブラック・ウォーター』での評価は2.7/5

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