映画館スタッフの日常②〜2009年の映画の思い出も〜

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 さて、12年前ですよ-。今が、2021年だから…2009年か。えー。2009年、何の映画をしてたかな? 2009年のちなみに3月くらいに職場に入ったんだよね。

 部署は、決められないです。 上司が、足りないところにぶち込むと言った感じでした。 当時は、BOXと呼ばれる劇場窓口に配置されました。(ディズニーキャストも2度経験しましたが、ディズニーも人手が足りない部署に配置されますよ)

右も左も判らず、レジかーと思いながら、ひたすら研修。

 バイト始めても、なかなか暇だったりした…。 ちょっと忙しくなっても絡んでくる客が居たり。

謎ですね。なんで絡んできたのか。

2009年の映画ふりかえり

 2009年映画は、私が何の作品を販売したか覚えてないけど、そこの映画館は、字幕の洋画ありきだったので、アニメや邦画はほとんどしてなかったな〜。

 2009年の映画をWikipediaで調べたら,“ココシャネル”とかしてたわ…。

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ほぼ洋画の映画館で、このシャネルが何十周年か何かで2作品位したのを覚えている。 

“ココ・アヴァンシャネル”の映画を見たのかな〜。 あと、“第9地区”見に行ったな。“ノウィング”と“第9地区”はB級映画ですね。良い意味で。

第9地区(¥2.500-)ワーナー<https://amzn.to/3rLbYA6>

入ったばかりなのに、ちょうど、“アバター”が始まって。

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3Dが新しい時代だったからな〜。マジで、この時、“アバター”混みしましたよ。 週末とレディースディの水曜にはいつも混んでいた。 3Dの物珍しさと…賞を獲ったんではなかったかな。

ずっと混んだんですよ。 3Dのあと、18禁版(R18バージョン)もしたんだよね。

通常バージョンには、色々芸能人も来たとかで。いや、私もキムタク夫妻…家族を対応したね。席が2名づつでバラバラになると言ったら、其処しかないの?と言われたけど、後ろの列なら其処か、続けて座るなら前方の席しかないと伝えた。

 そのあと?“This is It”上映。このマイケルジャクソン混みも最悪だった。 同日に自分の気に入った場所で3回続けて見る人も居たとか、マイケルジャクソンのモノマネの人がきたとか。色々聞いたけど。 中でも週末、私が対応したお客さんで、朝一、多分、ご飯抜いてきたのか、目の前で倒れたんだよね。 券売機なんて無い時代で、長蛇の列。其れをやっと自分達夫婦の番が来たと思ったら、奥さんめまいで倒れた! その際に、レジの下の飾り部分に頭をブツけて血を流し、床に倒れた途端、失禁………。 そんな光景を目の当たりにし、私はレジを中断し、忙しい中だけど、そのお客さんの対応にあたった。 最悪な思い出。

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2009年の映画で言えば、“きみが僕を見つけた日”も見に行ったな。個人的に、系列店では無く、新宿しかしてなくて。 “シャーロックホームズ”シリーズも出てきて、面白い映画の幕開けだ!と思った。 “ヤッターマン”は邦画としては面白いと思ったし、“私の中のあなた”はリリコが王様のブランチで絶賛したけど、私は面白くなかったな。

マーベル流行りの“ウルヴァリン”がしたんもこの頃。

2009年の映画、もう少し書き出しておこうか…

 マンマ・ミーア…面白かったですね!この頃、初めて応援上映みたいな。“一緒に歌う上映”してて、楽しかったですね。ただ、‘一緒に歌う’回と知らずにチケット買って(ネットでも対面でも一緒に歌う回の説明はあり)、こんな回なんて知らなかった!落ち着いて映画を見れなかったと、払い戻しを求められる事もありました。

アンダー・ザ・シー…こう言う生き物系の映画を上映すると、愛護団体を勝手に名乗る人から脅迫まがいの電話がかかってきたりした。 捕鯨がどうのとか言い出すんだよね。関係ないのに。

スラムドッグ・ミリオネア…この作品も、面白かった。結局、踊るのかって話も。

トワイライトー初恋ーとか、流行りましたね。こう言う系の恋愛映画…。 グラン・トリノ…結局、見てないけど、見たいな。

天使と悪魔…大好きなダヴィンチコードの続編。良かった。面白かった。また、ラングドンが大変になってた。

余命1ヶ月に花嫁…ほんと、この頃からラノベの映画かと、ヒロイン病気系の恋愛映画増えたよ。泣いたし、同級生が癌で死んだの思い出して、自分の働く映画館で号泣した。

エヴァ破…この時は、感動したのにね。多分、働いてた映画館では上映しなかったか、あんまり動員入らなかったんだよね。

ターミネーター4…見てないけど、ターミネーターの続編をやるなんてこの時、誰が思ったろう。T1、T2、T3世代も来た。ターミネーターのフィギュアも映画館で飾られたよね。

ノウィング…オチがいかんせんダメでしたね。それまでは、パニック映画で面白いと言うか疾走感あった。

サマーウォーズ…映画館で見てない。夏映画らしく、細田守作品でしたね。この後、金ローで繰り返し見ることになるとは、当時は思ってなかった。

そんな彼なら捨てちゃえば?…面白かった。ただ、お客さんがタイトルを適当に覚えて(この頃も、長いタイトルを邦題にするのやめてほしかった)『そんな彼なら捨てちまえ』と言われて、笑った。

HACHI…面白かった洋画版、ハチ公物語。結構、“ハチ公物語下さい”ってチケット買いに来たな。まさか秋田犬があんなに大きくなるとは。

カイジ…初カイジですね。この時。流行りましたね〜。ザワザワが。

カールじいさんの空飛ぶ家…またこれも確か、キムタク見に来てたな…。 カールじいさん、結局、見てないけど。

 2009年の頃は、まさか12年も映画館の仕事を続けるとは思わなかったな〜。1年だけでも、沢山の人が入れ替わった。 ずっと慣れるまで忙しかったな。

BOXメンバーは同じ時間になかなか上がれなくて、土日だけやオールナイト専門の人もいた。 BOXメンバーで、大学生が出張ってて、結構、大学生なのに性格悪かったな…。 洋画が多い映画館だったから、英語出来ないの?なんて言ってくるような子達がいて。辛いな〜と思った。

でも、リーダーは美人で、サブリーダーはメッチャ可愛い子で。 陰キャっぽい顔だけど、明るい同期っぽい子と、DJや詩人の息子とかも居たな〜。 

同期はすぐ辞めた人多いけど、身体が悪くなったとかで辞めた人と、不倫した相手いた事あると言う大学生。あと結構続けてくれた同期にジャニヲタ。

他の部署で同期はヤンキーと、勘違い女の子と。 先輩には、ロン毛っぽい人や、ムーミンのミーの髪型の人。 あと、ゲイの人も居たなー。なかなか濃い2009年の仲間でした。

 映画館自体は、プレミアムスクリーンって、3千円の席のお部屋があった。

其れも芸能人も使う人が多かったとかだけど、先輩が主に窓口に居たので、映画館ではあんまり意識しなかったな。 その今は無きプレミアムスクリーンのお部屋は、山口百恵と三浦友和夫妻や、SMAPの草彅くんが御用達だったらしい〜。

其れも、昔話し。

 まぁ、BOXの仕事で、ひたすらレジしてた1年だったよ…。 

次回は、2010年の映画の話しと共に、追えれば良いな〜。思い出話し。

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