『バイオハザードⅣ アフターライフ』感想

2010年作品

2010年作品。

2、3を、地上波で見ました。 
1を見てないけど、面白い!・・・と、ハマりました☆ 
ミラ・ジョボビッチを、あまり知らなかった私は、フォースカインドで、その存在を知りました。 
何と~私・・・ミラと、同じ歳だったんですね! 
 それはそうと、今までゾンビ映画=怖いと思っていたけど、怖くないゾンビ映画だし、予想外にそそられたので、4を見に行く事に! 池袋シネマサンシャインにて、3Dで。 

 4は、日本人がTウィルスに犯され、ゾンビ化していく所から始まる。  渋谷が舞台で、第一感染者役が、中島美嘉。 でも、少ししか出てこない・・・。 Tウィルス→ゾンビになるウィルスで、そのウィルスを開発した会社が、渋谷の地下にある設定。

その会社で働いているのは、もちろん日本支部は、日本人です。その日本人が、自衛隊みたいで・・・。そんな動きだった。 主人公・アリスも、日本にきたら日本の武器?って事みたいで、手裏剣なんかで対抗。 

3で、アリス計画通り、たくさんのアリスが出てくる。うは~って、感じ。 あと、日本人のセリフは、字幕で見ても、日本語なので、吹き替えでみると最初から最後まで、皆日本語話してるみたいに見えるから、字幕をお勧めします! 
 そして、アリスの旅は、再び始まるんだけど、序盤で、Tウィルスを中和する薬で、人間に戻れた・・・って、事になる。 本当に?メッチャ強いけど・・・・? なんか、そのシーンが解らないまま(私は、疑ってたまま)進んだけど、 3Dが、スゴク反映されてる映画かなとも、思う。 
 そして、今までのバイオらしさを失わず、面白かった~・・・(^^) 5くらいで、終わって欲しいけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました