映画『ベイブ』可愛い子豚の映画の感想

4.0
1995年作品

1999.3.19金曜ロードショウで鑑賞。 1995年作品。日本公開1996年。

ベイブとは豚。子豚の映画。

可愛い。ただ、ひたすらに、可愛い。それだけではない。物語は、意外な展開をもたらす。

 ベイブは、子豚ながらにして、“放牧豚”になると言う設定。なんで、コレ、思いついたの?天才かよ…と言う物語。 ‘放牧犬’を真似てたら、豚にも出来ちゃったよ…と言うあり得ないストーリーが、目を引く。

個人的には私は都会生まれで豚とのエピソードはあまり無いが、小学生の時に同級生と佐渡に行き、農場で豚はいたが、ヤギ・鶏の世話を手伝うことは経験した事がある。やはり田舎はご飯も美味しく民宿は同級生の知人の処らしいが楽しかった。

豚はあまり関わらなかったが…豚は臭いと言うイメージはあったがそこまで臭くもなかったかもしれない。遠い記憶すぎて覚えてはいないのだけど。子供の頃よく児童館でバーベキューやキャンプに行ったり親の田舎に行ったりしたがそう言う経験は大切だと思ったし、都会暮らしだと自然を学べた。

やはり映画で見ると仔豚は愛らしい。 尾っぽを噛みちぎると言う話しを兄弟間?親?からされると聞いた事があるがそれは可哀想かなと思うが。 とにかく、可愛かった^_^ホッコリする。

 (数年)後日談…ちなみに、吹替は、ディスクと、TV版と公共放送版では違うらしい。円盤では、田中真弓クリリンらしいので、TV盤を堪能したら、比べてみると良い作品。星4。

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MOVIE『Babe』 review

Pretty. It’s pretty in earnestness. It isn’t only that. A story brings unexpected development. Babe, though it’s shoat, the setting to which I say it’ll be done, and that it’s “pasturage pig”. Why was this thought of? A genius, the story called…. If ‘pasturage dog’ is being imitated, the impossible story which also says to a pig that it’s done… catches eye.

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映画『ベイブ』(画像:IMDbより)

映画情報→『Y!映画 ベイブ』(古い映画の為、ホームページ等はナシ)

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映画『パラサイト・イヴ(ネタバレ』感想(1997年2月)

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