35年振り復活!バックトゥザフューチャー感想

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1985年作品

 日テレ金曜ロードショー『バックトゥザフューチャー』地上波放送!久々に見ました!

 まず、冒頭のシーンで、主人公マーティは、全容を見せず、友達のドクの処に現れるシーンが、足のカットから始まる。 主人公を演じるのは、我らがマイケルJフォックス。最初、主人公は違う役者を予定してたそうだ。 

 マーティは、ドクの家に朝早く行き、ドクの家にてギターのチューニングを合わせ演奏しようとするが、ドクのオリジナルのアンプの様な機械の大音量に吹き飛ぶ。吹き飛んだ先の棚からモノが落ちマーティの目にサングラスが、かけられる。そして、彼の顔のアップ。最高にクールな主人公の登場シーンである。 そんなマーティの元に、もう1人の主人公 ドクから電話がかかってくる。 歴史を変える発明をした!と、ドクは親友のマーティに語りかけ、日時を指定して会いたいと言った。 家の中を時計が8時だと鳴り響いたが、時計は狂っていた。 マーティは、又遅刻だ!とマーティの相棒とも言えるスケボー(スケートボード)に乗り、高校に向かう。 また、4日連続の遅刻だ!と言い、校門に着くが、恋人ジェニファーが現れ“教頭にバレないのはこっちよ”と、教室への道標になる。 だが、教頭にバレてしまい、遅刻の切符を切られてしまう。 マーティは、音楽に夢を持ち、講堂でオーディションを受けたが、演奏中に止められてしまう。 ジェニファーは、音楽の才能があるからデモテープを音楽会社に送ればと話す。 ジェニファーはドクがよく言う「成せばなる」と言うでしょう?と、マーティを励まして、デートの約束の話になる。キスしようとした処で、“歴史ある時計台の保存に寄付を!”と保存希望団体のオバさんが寄付を求める。 マーティは、寄付してオバさんが去った処でキス。その後、ジェニファーのお父さんがジェニファーを迎えに来てしまう。 今日は、オバさんの家に行くとジェニファーは伝え、時計台の団体の人が残した紙にジェニファーのオバさんの電話番号を書く。

 マーティは家に帰ると、父は父の同級生ビフに貸した車がボコボコになって返ってくるのを見る。 呆れるマーティ。父はビフに頭が上がらなく情けないよね解ってるとマーティに言う。兄は夜勤前にご飯を食べ、姉は、マーティにジェニファーから2回も電話があった旨を告げる。 母は晩酌をしながら、ジェニファーの様に女から男に声を掛けるのはおかしいと言う。自分の若い頃は〜…と、思いで話をするが、父は聞いていない。 そんな日常を過ごし、夜になると、マーティはドクと待ち合わせの時間に出掛ける。

 此処から、物語は、始まる。沢山の番地名や、時計台のチラシだったり、小物を活用した伏線を次々回収して、物語は進む。 まず、マーティのアイテムの中では、相棒と言える様なスケボーやギターが使われていく。実に細かい演出!そしてマスコットキャラクターに忘れてはいけないドクの愛犬アインシュタイン。アインシュタインが、デロリアンのタイムマシーン、実験1号なのだ。 デロリアンの開発に過激派からプルトニウムを爆弾を作る事を条件に貰ったが、適当な爆弾もどきを作って過激派にバレてタイムマシン実験中に撃たれてしまうドクは、本当に映画開始しものの数10分で死んでしまった!とショックを受けたものの。カラクリがあった。 倒れたドクを横目にタイムマシンで過去に飛んだマーティ。過去のドクを訪ねる際、父に出会ってしまったり、その父親は最初から母の様な女性が好きでデバガメを見たり。 無事に現代1985年に帰れるのか?と不安になる中、マーティの母に出会い恋されたりで歴史を変えてしまったマーティに未来はあるのか?と不安になるハラハラドキドキの物語だよね。

 小ネタでマーティの名前を母がパンツに「カルバン・クライン」って書いてあるからカルバンよね?と言うシーンもウケました!映画公開の時にはカルバン・クラインのパンツが売れただろう。私もこの映画でパンツ…アメリカのファッションブランド名を知りました。 マーティが両親がくっつくパーティで弾くギターの演奏が印象的ですね^_^。 昔見て覚えてました。日本では16回目の再放送ですから。 もうね、本当にバックトゥザフューチャー(以下BTTF)は夢と希望が沢山の作品です。 マーティが守ろうとした家族、ドク、そして未来があると言う希望。1985年のマーティの父親にアドバイスした結果、マーティの父は小説家になれた。マーティ自身も、音楽と言う夢があるので希望になるわけです。 そして、恋人ジェニファーの存在。BTTF1では、マーティを優しく支える存在ですが、過去から戻ってきたマーティを1週間も会わなかったみたいと言いつつ、‘現代’と言う指標としての役割を果たしています。何より、マーティの希望でもあり、安心出来る帰れる存在がジェニファーです。

 そしてクライマックスに向けて緊張の連続!ドクに未来を教えようとするマーティと拒否するドク。 死んだと思っていてマーティのアドバイスを信じ、生きていたドクは未来へと旅立ちます〜が、急に電撃と共に戻ってくるデロリアン。そうです!未来から戻ってきたドクはマーティと、未来に来て欲しい…と続きます。

 公開当時、私は小学生で、映画を見に行ってないと思います。ただ、当時小学生で見ていたら、また人生が変わっていたと思いますが、私の同年代の人達はほぼ恐らく地上波2回目の1990年再放送で見たと思います。 フジTVでの地上波放送。そして、その頃には私も中学生?クラスがザワついてたと思います。あの時代は、今見たくPCはあれど、インターネットで生配信なんてない時代です。いわゆるYouTube的な配信はなかった時代ですので、みんな、TVを見るか日本で版権OKのレンタルビデオを見るかしかなかったと思います。金持ちは映画のビデオテープを買ってたんでしょうけどね。 もう、一斉にTVを見る時代。そりゃTVの視聴率も良く、芸能界にはお金があった時代でしょう。 それは置いておいて。兎に角、地上波でみんな見てるし(いやでも、子供は早く寝なさいと言われてた時代でもあるけど)子供心にこんな作品を見せられたら、大興奮ですわ。しかも!“続く…”と言う作品なんて見た事ない。無いですよ、続編ものなんて…寅さん(男はつらいよ)くらいしか知らないよ子供の頃は。って言う認識だから、あの引き方にはビックリした。 当時の大人の映画ファンでも、BTTF1 1985年→BTTF2 1989年→BTTF3 1990年だとは、思わなかったろう。 本当に1作で終わる予定だったBTTFが、未来に行く夢のある終わりかたをし更にはビデオ化で『to be continue…』と入れてしまったものだから、更に続編を製作する流れになった話し、好き。 確かに地上波で見た当時(これは何回目かの再放送の記憶でいつのものとは覚えてない)に『to be continue』の文字が出たの覚えている。 未来は、本当にあるんだと思わせてくれた作品。デロリアンが宙に浮いたり、走って加速する時の火花は今見るとバッチリ合成だと言う違和感はあるけど。リマスターしているであろうソフト版の放映で、映像の綺麗さはある。 更に、吹き替えが当時と違うと言う事で違和感もあったりで話題の今回の地上波。 是非、若い今の子達にも過去作品でも、未来に希望を持ってて熱かったと言う熱量が伝わって欲しい。 監督はロバートゼメキスであり、総指揮がスティーブンスピルバーグですよというのも、知ってて欲しいな。

  あとは、実況で今日の様にBTTFファンが呟いたSNSを参考に映画の一大歴史の作品と言う事も学んで頂けたら幸いですね。

評価 :5/5。

Back to the Future』impression

Nippon Television Friday Road Show”Back to the Future “terrestrial broadcasting! I saw it after a long time!

First,in the opening scene,the main character Marty does not show the whole picture,and the scene that appears at the friend Doc’s place begins with a foot cut.Our MichaelJ Fox plays the protagonist. At first,the main character was planning a different actor.

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