AFFT2019ラブライブ(映画)感想

AFFT

AFFT 2019 のトリ

行ってきました!2019/10/26。アニメフィルムフェスティバルAFFT 2019 !今年も、数ある作品の中から、真先に取ったチケットは、やはり、ラブライブ!

AFFTとは

上記の主催者の言葉が、全てだが、日本のアニメ100周年の2017年から始まったプロジェクトの一環である。 AFFTについてのWikipediaは、まだ無い様である。
今年の上映作品も、名が通ってる作品多数!

今年も新宿ピカデリーで行われた。

アイカツ、タイバニ、コードギアス、プリパラetc………。 様々な作品が、魅了する会場! AFFTの魅力とは、新宿ピカデリーを借りて行う映画祭だが、会場のピカデリー自体、ここ10年と少しと新しめであるし、綺麗だ。 会場の魅力だけではなく、松竹の劇場だけあって、松竹の作品もやり易い。 また、サンライズフェスティバルも、去年もココで行なわれている。

AFFTの魅力とは

なんと言っても、ゲストが来る処!AFFTの発表があってから、劇場公開ギリギリまでゲストも明かされない事も多いが、魅力の1つは、この舞台挨拶。また、入場特典を貰える作品もある。そして、‘アニメ史に残る人気が高い作品を上映する’のだから、当然、過去作である。今後、期待されている作品の上映では、ない。映画意外にも、人気の高い今年のTVシリーズを一気見するオールナイト上映だったり、人気の話しを上映する事も。

ラブライブは取り

最終日までに、今年は、台風が何度もきまして、このフィルムフェスティバル中もありました。止む無く中止になり、残念な作品もありましたが、いつか、またきっとやってくれるでしょう。 今回、ラブライブの映画が最終日の取りを務めました。 舞台挨拶、入場特典など何も無くても、席は満杯でした。

上映スタート前には、当時のポスターが電光掲示板に貼られ、輝かしかったです。

そして、上映は、ラブライブ!のμ’sからスタート。

………冒頭、映画らしく、風景から始まります。そして、主人公穂乃果が、いつもどおり、走ってきます。次々と現れるメインキャラクター達9人。舞台は、外国へと続くと提示されます。

 もう、冒頭から既に懐かしさに溢れていました。最初、見る事を迷いました。チケットを取ったものの、夫が仕事で来れなくなったからです。台風とは、仕事のシフトも狂わせてしまう大物でした。 ただ、私自身、実家で忙しい日々が続き、この日だけはと、都内に帰ってきました。 

 μ’s達が、日本を旅立ち、バタバタしているシーン。自分でも重なってしまい…ませんね。彼女達は、バタバタしながらも、いつも強運で乗り越える。そして、ニューヨークの街を背景に踊り出す1年生メンバー。 やはり、ラブライブの初見、ラブライブのTVシリーズを見た事がない人には初見では難しいかなと言った感じは、しますね。急に歌い出すミュージカル風。 そして、外国から帰った9人。3年生が歌うシーンもありますが、此処は本当に面白い。 可愛い女の子達がワチャワチャしてるだけでも気になるのに、歌い踊りだし、途中、コナンくんの声に似たお姉さんが英語の歌を綺麗に歌っていたり。N.Y.で歌ったり。それは、圧巻たるや、綺麗な舞いですが、えりちが、‘穂乃果にリードを任せるわ’と言った割に、歌のセンターはえりち。そんな演出はなかった。 そのワチャワチャしたシーンを経て、そういう事も打ち消され、3年生が歌い出す頃には、もう、夢中になっていますね。

そして、μ’s解散を再び口にする。TVシリーズを見ていた人には切なくて痛いシーン。何度も、主人公・穂乃果は、このμ’s解散を世間に言うのか、続けるのか悩みます。すると、またお姉さんが出てきて‘飛べるよ’と、言います。 具体案はないし、穂乃果もわかった気になっていますが、そのファンタジーのお姉さんは、大人になった穂乃果っぽいと、目の色でわかるわけです。ちなみに、TVシリーズでは、ファンタジーシーンは特にはありません。アルパカを学校で飼ってる事くらい?

ライバルのスクールアイドルに後押しされながら、自分の、リーダーとしての意見を言います。 決断は、してたけど、迷っただけ。その迷いも、モヤモヤも高校生らしいのかもしれません。 投げ出さずに、ニューヨークにプロモーションに行った曲をキッカケに、秋葉ドームで最後歌うと言うシーンもやります。 その前には、全国のスクールアイドルの元に時間が無いながらも駆けつけ、話し、全国のスクールアイドル全員で同じ曲を歌うと言う事もします。公道の使用許可を恐らく警察から取り、手作りの舞台を完成させる頃には、アメリカでプロモーションした全国的に有名になったμ’sと言うグループの後押しをする様に、報道陣も駆けつけます。(…ラブライブ大会のリポーターが駆けつけます)

最後は、秋葉ドームでの歌のシーン。この映画自体、劇場で見るのは、2回目です。初めて見た、映画初日では、悲しくて仕方なかった。そして、同じ回の人も、嗚咽で泣いてる声が聞こえて、冷めた最後でもあります。 映画発売の時には、買い、再び見ましたが、その頃には、μ’sの声優さん達2.5次元の解散Liveは終わっていて。この映画のシーンを再現していたので、この映画自体、最後の歌は聞くと自然に涙が出てくるんです。 映画自体は、3〜4度見てますが、見ると泣いてしまうので、改めてこの、お祭りにて、大画面で見れて良かったなと、思いました。 ただ、まっさらな気持ちで見た時は、やはり、映画初見の人は分からないだろうなとも、思いました。 ただ、拍手喝采の中、μ’sは、終了。

そして、15 分のインターミッション。休憩後は、Aqoursの映画へ………。

正直、仕事帰りで映画を見て、μ’sの映画だけでも泣き疲れてます。帰ろうかと、思いました。ですが、Aqours以外にも、ライバルのsaint snowが歌うのは、見逃せません。

Aqoursの映画も、沼津の景色からスタート。Aqoursとは、静岡県沼津市を舞台にした物語なのです。 μ’sもですが、Aqoursはもっと、初見には分からないスタートです。確かに楽しいスタートです。沼津の景色を背に、沼津の人たちに見守られ、多くの女性に囲まれながら、歌うAqours。Aqoursと言うグループが、‘ラブライブ’と言う大会に優勝した!’と言うナレーションを主人公・千歌ちゃんが入れても良かったかもしれません。 

この映画の1番好きなシーンは冒頭かもしれません。その明るく女性たちに囲まれて踊り歌うAqours。沼津を舞台にしたからこそ、静岡県民に見守られている様な歌い出し。TVアニメシリーズでは、女子校と言う視点から、一切、男性は出ませんでした。其れが、この映画では、沼津市民として、男性が何人か出てきます。其処が、良いです。

 そして、沼津市民かは分からないですが、宝塚の様に女性に囲まれ歌うAqoursは、μ’sの映画の全国のスクールアイドルと言う女の子達に囲まれて歌うサニデーソングを彷彿とさせます。

 冒頭、このシーンは良い出来でした。そして、舞台は、Aqoursの3年生が卒業旅行に旅立ち、3年生の3人が抜けた6人で歌っていく、グループを続けていくと話すシーンへ。ラブライブを優勝したものの、廃校を免れなかったAqours達は、悔しいですが、統合する学校へと、編入をする準備中です。 時は、3月なのでしょうか。

 編入の際に、2年の曜ちゃんに彼氏疑惑が出たり、いとこの月ちゃんに編入先の問題を聞いたり。6人だけで、ラブライブ!優勝者として、編入先の学校へとLiveしに行きます。 優勝者ですが、6人だけのLiveで、失敗し、全国優勝の実績を示せなかったと落ち込む6人。ただ、コレって、田舎の村八分的にも見えてしまいます。“全国で1位”なのに、認められないと言う、どちらかと言うと保護者の目線の話し。編入先が、統合といった形なのに、何一つ認めないのも、如何なものかと言う田舎の話しに見えてしまいます。 1度の失敗が?と、思わせる中、その1度の失敗で、優勝を逃したライバルsaint snowがアドバイスする構図も、‘同じ立場’感を出してはいますが、かたや9人で優勝者したAqoursと、かたや、優勝すら逃したsaint snowには悪いけど、全く違う状況です…よね。

まぁ、映画なのですが、設定から言って脚本が微妙。高校1年生にもなっても甘える妹ルビィも、映画で甘え過ぎが見えてくる。あまりにも子供。子供でいながらも、やはり考えてるんだぞ、と急激に背伸びする話し。中心は、Aqoursの今後もですが、姉妹愛を、TVシリーズから、再びと言う感じです。

3年生を追って海外に行ったり、各学年で歌うシーンもあります。 卒業旅行と、スクールアイドルを絡めていくのは…等、何だか大きな話ですよね。 マリィのお母さん役には矢島晶子さんだし。舞台は整い、歌も盛大でこれ以上無いのでしょうか? Aqoursファンにとっては、可愛いAqoursが楽しそうなだけで良いとは、思います。

ただ、初見の映画を見る人にとっては、何のことやらわかりません。楽しい様な?設定が突拍子も無いアニメと言う感じですよね。TVシリーズから、変わらない姿勢なので、其れは。TVシリーズと、変わらないですね。初見のかた、Aqoursは、映画だからといって特別ではありません。変わらないですよと、伝えたい。

さて、サブタイトルが、Over the rainbowとついています。虹をかける…虹の先という意味かな。その意味も考えずにいました。虹は、7色です。Aqoursの9人から、3人抜ければ、6人。プラス1の何かとは?と、考えました。それは、Aqoursの6人の6色(虹はちなみに、7色。赤・橙・黄・緑・青・藍・紫〜なので正確には色は6人のAqoursメンバーカラーは関係ないと解釈)と、もう1人。其れは、月ちゃんかもしれない、saint snowのリアちゃんかもしれない。もしくは、観客…貴方かも知れないと、思いました。 単に、海外に渡るから、虹の先にあるのはと言う安易な付け方かもしれません。でも、意味を付けるとしたら、そう言う意味かなと。 どれかなと思う時、Aqours6人とリアちゃんかなと思います。

 映画にて、新生Aqoursが登場しました。このまま、3期アニメを作ったら、μ’sと違って、すごいなぁと、ある意味尊敬します。

ラブライブ映画まとめ

一言で言うと、μ’s〜悲しい。Aqours〜終わった。続いていく物語だけど、ある意味終わったなぁと。

コレからも、ラブライブシリーズは、アニメが無くても、ゲーム、Liveと続いていきます。 また、第3のグループ虹が、どうなっていくか。映画は、どちらの作品も、グループを終わらす物語になってしまいましたね。 Aqoursの映画は、早計だったとも思いますが。 映画としての面白さは、どちらも微妙です。悲しいので。

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