2018 年作品『ボヘミアンラプソディー』映画 感想(2回目) 前回の感想は此方…→『ボヘミアンラプソディー感想』 〜うん、なんとも簡素でした。語彙力ナシ…。 今回は、夏に、何度も書くが、レコーダーを夫が新調し、BSがちゃんと映る様になったので、1ヶ月?1週間?無料放送分のBSで散々、映画を録... 2020.12.032018 年作品シリアス映画洋画面白い音楽
2019年作品中国70周年記念作品『愛しの母国』感想 世間はTIFF(東京国際映画祭)ですが、1人、中国映画70周年オムニバス作品を観てきましたよ。 2020.10.30〜 チェン・カイコー総監督作品『愛しの母国』です。 また、11月6日〜チャン.イーモウ製作総指揮『愛しの... 2020.11.032019年作品シリアスヒューマンドラマ映画洋画社会問題
2016年作品『ロストバケーション』映画カモメ×ヒロインのサメ映画 ロストバケーション あらすじ 冒頭、海岸で拾い物をする少年。ヘッドギアに付けてたカメラが気に入り、中身を見ると、陽気にサーフィンをする青年たち。その後、何かに襲われてる映像。 医学生のナンシーは、亡き母の教えてくれた秘密のビーチへ... 2020.07.292016年作品サメ映画シリアスパニック推せる映画レヴュー洋画
シリアス映画スタンドバイミーは何度見ても良いと言う感想 何十年ぶりかに観た。今年、BSかCSで放送あったらしいが。 レンタルでもなく、人からもらった。 本編後に、特典映像を見たら、キャストが、オーディオコメンタリーを映画を見ながらするのがあり、何回も映画見るの?と、途中までしか見てない。 その... 2020.04.23シリアス感動推せる映画映画レヴュー邦画面白い
アクションスノーロワイヤル感想・イカす復讐劇!本国では低評価だが? レンタルにて鑑賞。 復讐劇とは思えない、カッコ良くも渋い音楽、そして故人を弔う墓標の様なタイトル文字。 最初、主人公が親子と仲良くも派手目な事はせず、慎ましく生きてきたと判る微笑ましいよなシーンから。 家族、仲良く、除雪作業... 2020.02.03アクションサスペンスシリアススリラーリメイク映画映画レヴュー洋画
2013年作品探偵はBARにいる2ススキノ大交差点 感想 旦那さんと観てきました♪ 笑いあり、涙あり、エロ(前回より多い!)あり。 個人的には、1より、東北弁(北海道弁?)が増えてて良かった。 1は、大雪のシーンが多い割には、方言を感じさせなかった。 冒頭から、大泉さんの笑いをとるシーンがあり、... 2013.06.052013年作品サスペンスシリアス年代映画邦画
2012年作品映画レ・ミゼラブル 感想 感動の大ヒット! 2012年映画。個人的に、映画館で働く者として、エンドロールの手前から、扉の開閉の為に、チェックに入ってたら、ハッピーエンドだと思ってました!が、長く感違いしてた私が恥ずかしい(>_<)!!!これは、'悲劇'なのだ!と。 同時... 2013.03.112012年作品シリアスミュージカル映画感動推せる映画映画レヴュー洋画社会問題面白い
2011年作品映画 探偵はBarにいる 関係者試写会感想 ☆配給会社を越えた配給会社以外での『探偵はBarにいる』試写会。 主演のご本人 大泉洋さんもいらっしゃり、試写会後に質疑応答に応じてくれました。 此れは、流行る?ニヒルな大泉洋を見るなら『探偵はBarにいる』! 2011.10.012011年作品アクションコメディシリアス感動推せる推理映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画面白い
2010年作品映画『127時間』感想 終わった後に、ほほが濡れました。ナゼ?と言うほど、自分では感じた涙でした・・・。 賞をとるだけありますね。 人の心に、ズシンとくるのでしょう。ただ、それが、自分でどの場面で感じたか、判らないほどでした。 自然に、人の心を駆け抜け... 2011.07.182010年作品シリアス実話感動推せる映画映画レヴュー洋画
2011年作品映画 悪人感想 実際の所、誰が悪人なのか…。犯罪者でも、理由がある。犯罪してなくても、理由がある。ただ、自分を持たない人に、理由もなく、相手を傷付ける人がいる。その人が、悪人かもしれない…。 この映画の、大切な事を教えてくれるのは、そういう処。個... 2011.06.182011年作品シリアス映画映画レヴュー邦画
2011年作品映画『ジーンワルツ』感想 海堂先生の作品を見る3作目。 ‘チームバチスタ~’‘ジェネラル・ルージュ~’と、全く違うので、医療ミステリー要素は、あまりない。 ただ、原作者が何時も言いたい医療機関に対しての、厳しい現状、変えていきたい事が、盛り込まれている。 ... 2011.03.042011年作品サスペンスサスペンスシリアスヒューマンドラマ医療ドラマ映画映画レヴュー邦画
シリアス息子の部屋 2003.1月レンタル観賞。 映画『息子の部屋』感想 救われようとした。“死”に対して。 だが、フランス映画だったか…。 大体のフランス映画は暗い印象。アメリは、例外。 この作品も、また、暗かった。私は、当時見て、救われ... 2003.01.02シリアス映画映画レヴュー洋画
シリアス映画『ぽっぽや』感想 1999.6.28 家族で映画館で。 映画版『ぽっぽや』感想 高倉健の代表作の1つだろう。純粋な、純粋な主役。 其れは、“幸せの黄色いハンカチ”を思わせる様な世界だった。 浅田次郎の代表作の1つ。浅田次郎は、そう言う系... 1999.06.28シリアス感動推せる映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画
1997年作品HANA-BI(映画)感想 1999.3.29 後にも先にも、北野武作品を見たのが、HANABIが初めてだと、思う。 衝撃!の作品。北野武の、監督としてではなく、俳優としての作品は少し、見たかもしれない。北野武自身、ビートたけしとして、バラエティー番組の... 1999.03.291997年作品シリアス年代映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画