ディズニー映画『魔法にかけられて(ネタバレ)』感想

アニメ

2007年作品、日本2008年公開。

最初は実写+アニメーションと言う事で“ロジャーラビット”みたいな作品かと思ったが…。序盤とクライマックスお姫様という感じで。 そして終始、白雪姫の様だった。プリンセスで言えば…白雪姫という感じ?

面白かった。 最初は、ディズニーっぽい動きがあるアニメーション。 中盤は、ミュージカル。 最後は・・・思わぬ展開!!?ディズニーらしからぬ、終わり方かも?アニメの世界のお姫様は、実写の世界に行き、王子様を見つける…と言う物語が、実は!?と言う展開になる!さすがディズニーの、面白い映画。

実写にすると、小鳥やネズミがドレス作りを手伝うシーンがリアルで怖い!それを抜かせば、ワクワクドキドキの展開!!?

アニメの王子様はお姫様…プリンセスのジゼルを追うが、ジゼルはこの実写の世界で自分の王子様を見つけてしまってる…。舟デートの和傘も良いし、ハッピーエンドで実写もアニメも…幸せになるのが良かった。

星4つ!

映画『魔法にかけられて』(画像:IMDbより)

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