2018年洋画感動作!『ワンダー〜君は太陽〜』感想

映画ワンダーの感想を後輩と話してたら…いや、ほぼ、尊い 泣く 犬はダメだよ としか、言ってないけど、後輩が、犬が死ぬ意味あります?って言ってきたけど、パンフ読んでよ ジュリアロバーツが、此れは、理想の世界と言うより、‘普通の家族のサンプル’なのだと。
だから、“日常”なんだよね
意味なんて、ない。

私も、映画の中で、ストーリー展開の想像してるシーンでは、男の子が頭から血を流した時に死ぬの?とか、思ったけど、必要以上に広げないし、映画の“パターン”ではない ‘日常’のサンプルと言う言いかたをしてたけど、こう言う普通の生活の中の話しって事。

原作は読んでないけど、原作を書いた主婦は、ファンタジーとして描いたのではなく、“日常”として描いてると思う。
まず、原作者の書こうと思ったキッカケが、アイス屋さんで、実際にこの先天性の病気の子に出逢ったからだって 映画で、会話だけで回想シーンもなくその‘アイス屋の出来事’と出てくる。

とにかく、良い作品で、感涙しますから、誰にでも勧められる映画ですよ。

星5つ。

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